秋田市で換気扇の交換工事なら秋田電気工事店|脱衣所の異音は故障の合図
2026年04月20日更新

脱衣所の換気扇から「ゴー」と異音がしたら要注意!秋田市での交換事例と放置の危険性
こんにちは、秋田電気工事店です。
秋田市を中心に、地域の皆さんの「困った」を解決するために毎日現場を飛び回っています。今回は、脱衣所の換気扇から鳴り出した嫌な音についてのお話です。
先日、秋田市内にお住まいのお客様から「脱衣所の換気扇を回すとゴーとかガーとか、すごい音がするんです。夜寝る時まで気になってしまって、吸い込みも悪くなった気がするから一度見てほしい」とご連絡をいただきました。
さっそくお伺いして、現場を確認してきました。

症状:耳障りな異音と吸い込み不足の正体
お宅に到着してスイッチを入れてみると、確かに「これは気になるな」というレベルの音が響いていました。
脱衣所って狭い空間ですから、音が反響して余計に大きく聞こえるんですよね。脚立に乗ってカバーを外してみると、原因はすぐに分かりました。換気扇の心臓部であるモーターの寿命です。
モーターの軸を支えている「軸受け」という部品がすり減ってガタついていたんです。
例えば、車のタイヤの軸が歪んでいるような状態で無理やり回っているわけですから、あんなに大きな音が出てしまいます。
軸がブレることでファンの回転も安定しなくなり、結果として空気を外に放り出す力が弱まって、吸い込みも悪くなっていたというわけです。
リスク喚起:その異音、実は火災の一歩手前かもしれません
ここで、現場を預かる電気工事士として少し厳しいことを言わせてください。
換気扇から変な音がしているのに「まだ回っているから大丈夫」と放置するのは、本当に危険です。
軸が摩耗した状態で無理に回し続けると、モーターに異常な負荷がかかって熱を持ちます。
その熱が溜まりに溜まったホコリに引火したらどうなるか。
天井裏で火が出れば、気づいた時には手が付けられない火災に発展することだってあります。実際に、古い換気扇のモーターが原因の火事というのは、残念ながら毎年起きているんです。
でも、それだけじゃありません。
換気が不十分になると、脱衣所や浴室がカビだらけになります。家の柱を腐らせたり、家族の健康を害したり。
修理代をケチったつもりが、家全体の大きな修繕費用に化けてしまう。そうなる前に、異変を感じたらすぐに使用を止めて、僕らのような専門家に相談してほしいんです。
施工内容:安全を最優先した換気扇の交換工事
お客様に現状を見ていただき、放置するリスクをしっかりお伝えしたところ「それは怖い、すぐに新しいものに変えてください」とご了承をいただきました。
今回は修理部品を取り寄せるよりも、最新の省エネモデルに丸ごと交換する方が、音も静かになるし電気代も安くなるので、その方向で進めることになりました。
作業の目安は以下の通りです。
作業人数:1名
作業目安時間:約1時間
まずは古い本体を丁寧に取り外します。
ダクト(排気の管)の中にホコリが詰まっていたので、これもきれいに掃除しました。新しい換気扇を設置する際は、ダクトとの接続部分を専用のアルミテープでガッチリと固定します。ここが緩んでいると、せっかく吸った湿気が天井裏に漏れてしまうので、一番気を使うポイントです。

施工のポイント:プロの目で見極める安心感
今回の施工のポイントは、ただ付け替えるだけでなく、配線の被覆が傷んでいないか、天井裏の補強は十分か、といった「目に見えない部分」の点検です。
ホームセンターで本体を買ってきて自分で付ける方もいらっしゃいますが、実は電気工事士の免許が必要な作業ですし、何より「正しく付いているか」の判断は経験がモノを言います。
作業が終わってスイッチを入れると、あんなにうるさかった音が嘘のように静かになりました。ティッシュを一枚近づけると、スッと吸い付いて離れません。お客様も「こんなに静かなら夜も安心して回せるわ」と、ホッとされた表情を見て、私も嬉しくなりました。
秋田市内で、換気扇の音や吸い込みでお悩みの方は、ぜひ秋田電気工事店にご相談ください。無理な押し売りは絶対にしません。地元の職人として、あなたの家の安全を第一に考えてアドバイスさせていただきます。
ちょっとした「これ、おかしいかな?」という不安、そのままにせずにお気軽にお電話・お問い合わせフォームよりお問合せください。














